MML講座3 MMLの書き方

■定義行

定義行は#から書き始め、曲名や著作権、タイムベースや外部ファイルの読み込みなどを指定します。
#title "タイトル"
#copyright "著作権"
#timebase タイムベース:半角数字で4部音符の分解能(クロック数)を指定します(通常は48で問題ない)
#include "外部ファイルの読み込み"

●使用例
#title "ふるさと"
#copyright "(c) 文部省唱歌"
#timebase 48
#include "macro.mml"

※よく使うマクロの設定などを外部ファイルにまとめておき、#includeで読み込むと便利でしょう。

■マクロ行

マクロ行は$から書き始め、よく使うコマンドをここに格納しておき、MML行の中で呼び出すことができます。
マクロの指定には小文字のaからzを使います。アルファベットの前に0から9の数字をつけることができます(0は省略可能)。
つまり、26個のアルファベットと10個の数字を組み合わせることで、合計260個のマクロが指定できます。
($0a・$1a・$2a…$9a…$b…$c……$z…)
マクロ番号の後には必ず半角スペースを入れます。

●使用例
$k k100 o2 c ; バスドラム
$s k100 o2 d ; スネアドラム
$c o3 c0e0g ; Cのコード

※マクロには、ドラムの音色やギターのコード、ピアノのペダル情報などを格納しておくと便利でしょう。

■MML行

MML行は英数字(アルファベットは大文字)で書き始め、実際の演奏情報を記述します。

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